我が家のこどもたちが通っている小学校では、まだプログラミング教育が始まっていない(英語教育の方で手一杯とのこと)のですが、もう来年度(2020年)から実施されますね。
以下、我が家でやってる・気になっているプログラミング関係の学習のリンク集です。
西部劇風のタイピングゲームです。
次々と出てくるビンをキータイピングで撃ち壊します。
※Flashサービスの終了で今利用できないようです
※新しいタイピングサービスが始まったみたいですね
歌詞から学習系など種類豊富にそろっているタイピング学習サイトです。
キーワード検索して自分の好きなジャンルでタイピング練習ができます。
息子は電車が好きなので、駅名のタイピングをやることが多いです。
ゲーム「Minectaft」のキャラクターを使って、ゲーム感覚で、プログラミングの考え方を学べるサイト。
「Scratch」(スクラッチ)によく似た、ブロックを組み合わせてプログラムを作る形式なのでわかりやすい。
Webサイト上で、ブロックを組み合わせてプログラムを作れるサイト。
他の人の作った作品のプログラムの内容を見ることもでき、なかなか多機能。
文部科学省の教育指導案によると、小学校のプログラミング教育では、このツールを使って正三角形を書くプログラムなどを組むようです。
キャラクターのネコが歩く様な簡単なアニメーションなプログラムから始めてみると、取り組みやすいです。
NHKの「Why?プログラミング」もこのツールを使用しています。
Webサイト上で、ブロックを組み合わせてAndroidアプリのプログラムを作れるサイト。
通常のMIT App Inventorは英語版なのですが、小中学生が使いやすいように日本語版を提供してくださっているプロジェクトです。
※AndroidStudioへの移行などを考えると、大人は英語版を使ったほうがいいと思いますが…
作成したアプリはGooglePLAYにも公開できます!!
はじめてのゲームプログラミング
Switchでゲームを作るゲームw
説明が丁寧なので、小学生のこども達だけでもなんとなくゲームが作成できる。
パッケージ版には「ノードンカード」がオマケで付いてて便利なのかな…
と、思ったのですが、こども達はあまりカードで振り返りしないですね…